よくあるご質問

Q.オステオパシー手技療法とは、どのような施術法ですか?  また、痛みを伴いますか?

A. 関節の動きや、筋肉の固さを診て、その歪みを手により
正常な位置に動かし、靭帯や筋肉を緩ませ、痛みを取り除きます。
血液循環も良くなり、筋膜の緊張も軽減します。

これらの施術は全く痛みを伴いません。 オステオパス(施術者)は、子供から老人まで、あらゆる年齢の人々を施術します。 オステオパシー施術は、学生、職場の労働者、手作業の労働者、妊娠中の女性、主婦、退職者、あらゆる方々にサポートします。

乳幼児からご高齢の方まで
安心して施術を受けられます。

Q.ぎっくり腰は治りますか?

A: 対応しております

多くのぎっくり腰は、長年腰に負担がかかる動作を

繰り返すことで、疲労や椎間板に過剰な力が加わり、
椎間板の中央にある髄核が飛び出して腰が曲がり、
起き上がれない状態になります。

オステオパシーは、ずれた髄核をやさしく元の状態に戻すことにより
痛みを改善いたします。

Q.交通事故は賠償保険の適用になりますか?

A. 多くの場合、適用になりますのでご相談ください。

《主な自覚症状》
むち打ち・頭痛・手足のシビレ・腰痛・睡眠障害・めまい
吐き気・耳鳴り等、、、

Q.妊産婦方に対応していますか?

A. 対応しております。

施術はソフトですので、産前産後の腰痛緩和に対応いたします。

骨盤を支えている仙腸関節の靭帯が出産まじかになると緩んできます。
すると、体重を支えずらくなり腰痛になります。
その際、オステオパシーは坐位や仰向けの状態で靭帯を引き締めて調整いたします。

乳幼児の施術も対応しております。
赤ちゃんは狭い骨盤を通り抜けるために、頭蓋骨を回転しながら出てきます。
その時に頭蓋骨が圧縮されたり、頭蓋骨と頸部の関節がロックされる場合があります。
ロックされると自律神経に悪影響を及ぼし、また斜頸になる場合もあります。
フランスでは多くの妊婦が、産後すぐにオステオパシー療法を受診されております。
当院はフランス式乳幼児のオステオパシー療法を施術いたします。

腰痛やストレス解消に
産道から赤ちゃんの頭がでるところ
赤ちゃんも施術いたします

Q.予約制ですか?

A.完全予約制です

お待ちいただかず、速やかに施術いたします

予約時間の10分前までにお越しください。

Q.健康保険に対応していますか?

A. 対応しておりません。

自由診療ですが一人ひとりに時間をかけ症状を早期に改善するよう施術致します。

但し、交通事故の施術は損害賠償保険が適用となる場合がありますのでご相談ください。


国際オステオパシー専門校



私が卒業したオステオパシー専門校です。基礎からしっかり学べます。5年間で長いようですが日本では最高の知識と技術が学習できるでしょう。

https://www.still-academy.jp/

ブログ更新情報

ページの先頭に戻る